-経口禁煙治療薬剤「チャンピックス」で禁煙・卒煙宣言- |
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■チャンピックスの特徴は?
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保険適応(3ヶ月)です。
ニコチンパッチよりも禁煙成功率が高いです。
飲み薬です(かぶれない・かゆくない)。
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禁煙中じゃ。
たばこを吸うでないぞ!タバコを煽るでないぞ!
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■特徴は?ニコチンパッチとの違いは?
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「チャンピックス」は、禁煙治療を目的に開発された優れた禁煙率を持つ日本初の経口禁煙補助薬です。既存の禁煙補助薬がタバコの代わりにニコチンを補充することによって禁煙に伴う離脱症状を軽減する「ニコチン代替療法」であるのに対し、チャンピックスはニコチンを含まず、脳内のニコチン受容体に高い結合親和性をもつ部分作動薬として禁煙効果を発揮します。具体的には禁煙に伴う離脱症状やタバコへの切望感を軽減し、同時に喫煙から得られる満足感を抑制します。ニコチンパッチやニコチンガムと異なりニコチンは含まれず、タバコのニコチンの吸収を遮断するため、ニコチン過敏症の患者にも使用可能です。
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経口禁煙補助薬「チャンピックス」スターターキット
禁煙スターターキットがあり、これを使えば飲み忘れや薬剤量を間違わずに服用できます。
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■「チャンピックス」を使用した場合の費用は?
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ニコチンパッチ
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チャンピックス
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費用
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自己負担額
(3割負担として)
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費用
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初診料および再診料
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7620円 |
2286円 |
10080円
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3024円
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ニコチン依存症管理料
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9620円
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2886円
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9620円
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2886円
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院外処方せん料
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2040円
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612円
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4080円
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1224円
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禁煙補助薬
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20730円
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6219円
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37660円
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11298円
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合計
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40010円
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12003円
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61440円
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18432円
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ニコチンパッチよりも費用はかかりますが、禁煙成功率やニコチンガムが不必要なこと、今後タバコ代がいらなくなることを考えれば割安かもしれません。
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■経口禁煙治療薬「チャンピックス」の適用と考えられる人
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・ ニコチンパッチで禁煙に失敗した人
・ 狭心症・心筋梗塞の恐れのある人
・ 心筋梗塞の再発リスクが高い人
・ 重症心疾患の人
・ 脳心血管疾患の急性期
・ 重篤な不整脈
・ 禁煙が困難な人
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■ニコチンパッチか経口禁煙治療薬「チャンピックス」か?
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上記疾患の有無やうつ病などの既往の有無で選択していただくことになります。
具体的には下記のような選択の流れになります。なお、ニコチンパッチと異なり、チャンピックスの場合は添付文章に「妊婦または妊娠している可能性のある婦人には治療上の有益性が危険性を上回ると判断された場合のみ投与する」と記載されています。現時点では催奇形性に関しての安全性は確立していませんので、妊婦あるいは妊娠している可能性がある場合は投与を控える立場をとっています。

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■チャンピックスの標準禁煙外来治療プログラムについて
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標準的禁煙治療プログラムは12週間(3ヶ月)5回の禁煙指導・治療を行います。この治療プログラム中に何らかの理由で入院が必要になった場合、入院中も禁煙治療を継続して行うことができます。また、このお薬は上限2週間投与が義務づけられており、2週間ごとの経過観察・処方間隔となります。12週後も投与延長は可能ですが、その場合は、自由診療扱いとなります。

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■標準的禁煙外来診療内容 |
当クリニックでは保険適応の禁煙指導・外来を行っております。ニコチン依存症の有無を確認し、一酸化炭素濃度を測定したうえでチャンピックス、ニコチンパッチ製剤(保険適応)を処方し、3ヶ月以内の禁煙成功を目指します。ニコチンパッチ処方の場合はニコチンガム(保険適応外)を併用して頂くことがあります。
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(1)喫煙状況の問診および禁煙の準備・決心の程度の確認 |
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(2)ニコチン依存症スクリーニングテストニコチン依存の有無を確認します。 |
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吸ってるあなたが悪いのではありません。依存症を生じさせたニコチンが悪いのです。 |
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Heavy smoker
一酸化炭素濃度 13ppm (危険域)
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non-smoker
一酸化炭素濃度 1ppm(安全域) |
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(4) 禁煙開始日の決定、ニコチン製剤の選択および禁煙生活におけるアドバイス(ニコチンパッチ処方の場合) |
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ノバルティスファーマ株式会社 情報提供 |
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ファイザー株式会社 情報提供 |
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(5) 禁煙外来の標準スケジュール(ニコチンパッチの場合) |
全経過12週間で禁煙完了の判断を行います。2〜4週間の短期間でたとえ禁煙が可能となっても、禁煙継続は12週間で確認することになりますので、必ず4回の再診外来は受診してください。
初回再診時には禁煙状況や離脱症状の確認をします。また一酸化炭素濃度を再測定します。その後の再診ではニコチンパッチの副作用やニコチンパッチの形状を持続するか、減量していくかを決定します。また、ニコチンガムの回数などをお聞きします。 |
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・標準禁煙治療のスケジュール(ニコチンパッチ処方の場合)
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■禁煙治療諸費用(ニコチンパッチを使用した場合) |
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保険適応なし
(実費) |
自己負担額
(3割負担) |
自己負担額
(1割負担) |
初診料(1回)+再診料(4回) |
7620円 |
2286円 |
762円 |
ニコチン依存症管理料 |
9620円 |
2886円 |
962円 |
院外処方箋料 |
2040円 |
612円 |
204円 |
ニコチンパッチ+調剤料(8週間) |
26320円 |
7900円 |
2630円 |
合計 |
45600円 |
13684円 |
4558円 |
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※禁煙治療8週間を継続したとして計算してあります。
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※ニコレット(ニコチンガム)は保険適応ではありません。緊急性を要する時の補助として
購入して頂くことがあります。 12個入り1100円/1箱, クールミントタイプ 1200円/1箱 |
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