壮年期を超えてくると自分の身体年齢と暦年齢に差を感じることはありませんか?動脈硬化は20歳代からすでに発症してくると言われていますが、身体年齢は食事内容やタバコ・アルコールなどの嗜好品の習慣の有無はもとより、若年期にいかに自分の身体に気を配り、優しく手入れしてやったかどうか、つまり、身体のトレーニングを欠かさずしてきたか、適度な休息をしてきたか、過度なストレスを回避してきたかなどの要因で大きく変化してきます。身体年齢と暦年齢との格差がこれまでより以上に顕著になるのが、壮年期以降の身体の加齢的変化の特徴です。気がついた時には暦年齢よりずいぶん老化した身体になっているケースも多々ありますが、自分を知ることは何歳になっても手遅れであるということはありません。自分の身体年齢を積極的に知ることで、長い人生のリセットのきっかけになりますし、これまでの生活習慣やその考え方の歪を是正することになるのです。
実際、当院では呼気ガス分析装置を使用した安静時基礎代謝量、血管脈波による血管の老化度、骨密度、免疫機能マーカー、ビタミン・電解質レベルを測定し、老化の程度・身体年齢を推定します。もう一度、自分の身体の若さを見つめ直し、長丁場の人生に新たな目標と、なによりも自分の身体に愛情と感謝を注ぎ込むことが大切と思われます。一度、血管年齢、骨年齢等測定してみてください。
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